温活生活! 炊飯器で自家製「麹甘酒」を作っています♪ [手作り]
数年に1度の大寒波だそうです。
今日も寒いですね。
私の一日は白湯でスタートしていましたが
最近は朝から温かい飲み物がほしくなりました。
特に今年は自家製「甘酒」を作り始めたので
「甘酒」が一日のスタートの合図になっています。
私は数年前に
甘酒には2種類あることは知りました。
酒粕を使って作る甘酒と
麹を使って作る甘酒です。
実は私が幼い頃から
母が甘酒が好きで 小鍋でよく作ってありました。
体が温まるからと すすめてくれましたが
酒粕の甘酒はどちらかと云うと苦手で
薬だと思い いっきに飲みほしていました。
数年前に 赤ちゃんでも子供でも飲めるという
ノンアルコールの麹で作る甘酒を知り
こちらは優しい味で 私は好きになりました。
こちらの麹で作る甘酒は
「飲む美容液」とも云われ
女の子には人気があるようです♪
私の麹で作る甘酒は
炊飯器で作るので 作り方はとても簡単なんです。
材料
・麹 200g
・もち米 1合
・水 400cc
この麹を使っています!
作り方
1.もち米を炊飯器で粥に炊く(水加減は炊飯器に合わせる)
2.炊いたもち米に水200混ぜ70℃以下に冷まします。
3.(2)にほぐした麹と水200cc入れて よくまぜます。
4.炊飯器の保温60℃ぐらいで 8時間ぐらい糖化させます。
このとき炊飯器の蓋をすると 保温温度が上がってしまうので
蓋は開けたまま ゴミが入らないように
ふきんなどをかけて 保温します。
5.火入れをします。
8時間程度で美味しい味になったら、糖化を停止させます。
発酵による味の変化を防ぐ為に、80℃以上で火入れをします。
鍋に移して 焦げないように混ぜながら軽くひと煮立ちさせます。
6.保存
冷蔵、冷凍で保存する。
別名「飲む点滴」とも言われている 甘酒。
ビタミンB郡が豊富でエネルギーに転換してくれるので
体力回復に優れていたり
消化酵素が消化の吸収を助けてくれるようです。
味の癖が無い 麹での甘酒ですが
子供たちは抵抗があるようなので
・バナナジュースに混ぜたり
・バニラアイスに混ぜたり
・ヨーグルトに混ぜて
子供たちに食べさせています。
こうするとあまりわからないみたいです♪
今日も寒いですね。
私の一日は白湯でスタートしていましたが
最近は朝から温かい飲み物がほしくなりました。
特に今年は自家製「甘酒」を作り始めたので
「甘酒」が一日のスタートの合図になっています。
私は数年前に
甘酒には2種類あることは知りました。
酒粕を使って作る甘酒と
麹を使って作る甘酒です。
実は私が幼い頃から
母が甘酒が好きで 小鍋でよく作ってありました。
体が温まるからと すすめてくれましたが
酒粕の甘酒はどちらかと云うと苦手で
薬だと思い いっきに飲みほしていました。
数年前に 赤ちゃんでも子供でも飲めるという
ノンアルコールの麹で作る甘酒を知り
こちらは優しい味で 私は好きになりました。
こちらの麹で作る甘酒は
「飲む美容液」とも云われ
女の子には人気があるようです♪
私の麹で作る甘酒は
炊飯器で作るので 作り方はとても簡単なんです。
材料
・麹 200g
・もち米 1合
・水 400cc
この麹を使っています!
作り方
1.もち米を炊飯器で粥に炊く(水加減は炊飯器に合わせる)
2.炊いたもち米に水200混ぜ70℃以下に冷まします。
3.(2)にほぐした麹と水200cc入れて よくまぜます。
4.炊飯器の保温60℃ぐらいで 8時間ぐらい糖化させます。
このとき炊飯器の蓋をすると 保温温度が上がってしまうので
蓋は開けたまま ゴミが入らないように
ふきんなどをかけて 保温します。
5.火入れをします。
8時間程度で美味しい味になったら、糖化を停止させます。
発酵による味の変化を防ぐ為に、80℃以上で火入れをします。
鍋に移して 焦げないように混ぜながら軽くひと煮立ちさせます。
6.保存
冷蔵、冷凍で保存する。
別名「飲む点滴」とも言われている 甘酒。
ビタミンB郡が豊富でエネルギーに転換してくれるので
体力回復に優れていたり
消化酵素が消化の吸収を助けてくれるようです。
味の癖が無い 麹での甘酒ですが
子供たちは抵抗があるようなので
・バナナジュースに混ぜたり
・バニラアイスに混ぜたり
・ヨーグルトに混ぜて
子供たちに食べさせています。
こうするとあまりわからないみたいです♪
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