冬の日課!便利な「結露取りワイパー」のゴムを再生してみました♪ [掃除]
冬になると我が家の窓は結露がひどく
毎朝カーテンまで結露でぬれています。
そのまま放置してしまうと
2.3日で窓に黒い点々のカビがではじめます。
カビの温床になる前に
毎日この結露はしっかり掃除しています。
結露取りに活躍してくれるのが
この「結露取り ワイパー」です。
実はこのワイパーは
すでに5年以上使っています。
長く使っていると
ゴムの部分が硬化して変形してきますが
こんな方法で 再生させて使っています。
再生方法の前に
私が使っている
「結露取り ワイパー」はという商品です。
結露でふき取った水滴は
タンクに貯まっていきます。
※ ちなみにこのタンク容量は150ml
ゴムの部分とタンクの部分が簡単に外れるので
水を捨てるときも楽ですし
保管する時にも
コンパクトになるので便利です。
ほとんど結露対策に使っているので
夏場は使いません。
ただ保管しているだけですが
ゴムの部分が劣化してきます。
こんな感じに
ゴムの部分が波波になってしまってます。
このまま使っても
窓ガラスとゴムの接地部分が しっかりと付かず
結露がとりきれない部分がでてきます。
こうなってしまった時には
私はこのゴムの部分が入る鍋などを使って
茹でてしまいます。
洗剤などは一切使いません。
お湯です。
茹で時間は沸騰させない状態で
(高温になりすぎて とけないように注意!)
5分ぐらいお湯に入れて置き いったん取り出して
ゴムの部分がまっすぐに直っていれば
そのまま冷まし 再生完了です。
※ まっすぐになってなければ ゴムが温かいうちに 指先で挟んで 伸ばしても大丈夫です。
これでまた結露をしっかりと掃除できます。
この方法はあくまでも私個人での再生方法なので
全てのワイパーが再生できるかはわかりませんので
ご了承ください!
我が家は 1窓でこのぐらいの結露がとれます。
結露の水分は
部屋の中の観葉植物にあげています。
今使っているは もう何年も使っています。
ゴムの部分が硬化した時には 再生できますが
ゴムに亀裂が入ったり ちぎれてしまった時は
再生できません。
その時までは 大切に使っていきたいと思います。
毎朝カーテンまで結露でぬれています。
そのまま放置してしまうと
2.3日で窓に黒い点々のカビがではじめます。
カビの温床になる前に
毎日この結露はしっかり掃除しています。
結露取りに活躍してくれるのが
この「結露取り ワイパー」です。
実はこのワイパーは
すでに5年以上使っています。
長く使っていると
ゴムの部分が硬化して変形してきますが
こんな方法で 再生させて使っています。
再生方法の前に
私が使っている
「結露取り ワイパー」はという商品です。
結露でふき取った水滴は
タンクに貯まっていきます。
※ ちなみにこのタンク容量は150ml
ゴムの部分とタンクの部分が簡単に外れるので
水を捨てるときも楽ですし
保管する時にも
コンパクトになるので便利です。
ほとんど結露対策に使っているので
夏場は使いません。
ただ保管しているだけですが
ゴムの部分が劣化してきます。
こんな感じに
ゴムの部分が波波になってしまってます。
このまま使っても
窓ガラスとゴムの接地部分が しっかりと付かず
結露がとりきれない部分がでてきます。
こうなってしまった時には
私はこのゴムの部分が入る鍋などを使って
茹でてしまいます。
洗剤などは一切使いません。
お湯です。
茹で時間は沸騰させない状態で
(高温になりすぎて とけないように注意!)
5分ぐらいお湯に入れて置き いったん取り出して
ゴムの部分がまっすぐに直っていれば
そのまま冷まし 再生完了です。
※ まっすぐになってなければ ゴムが温かいうちに 指先で挟んで 伸ばしても大丈夫です。
これでまた結露をしっかりと掃除できます。
この方法はあくまでも私個人での再生方法なので
全てのワイパーが再生できるかはわかりませんので
ご了承ください!
我が家は 1窓でこのぐらいの結露がとれます。
結露の水分は
部屋の中の観葉植物にあげています。
今使っているは もう何年も使っています。
ゴムの部分が硬化した時には 再生できますが
ゴムに亀裂が入ったり ちぎれてしまった時は
再生できません。
その時までは 大切に使っていきたいと思います。
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